記事一覧

魚病講習会に参加して(めだか特に関係あり)

ファイル 179-1.jpgファイル 179-2.jpgファイル 179-3.jpgファイル 179-4.jpg

皆様こんばんは!

本日は、養殖漁業組合、農林総合研究センター水産研究所主催の魚病講習会が水産研究所体験研修棟で午後有りました。

講師は(財)目黒寄生虫館の館長 小川和夫氏  寄生虫“クリノストマム”が中心

養殖関係者、ペットショップを始め販売関係者方々が沢山受講されました。

この病気は、水鳥(サギ)から卵が産まれ、第1中間宿主としてモノアラガイへ第2中間宿主としてめだかを始めたなご金魚どじょう等へ寄生します。

寄生された魚は体内に黄色い点状態に入り込み観賞価値が無くなります。

特にめだか飼育はモノアラガイを食べないため大量繁殖するため被害が出やすいそうです。

魚に付いたこの虫メタセルカリア状態のものを食べサギの喉の部分に付き成虫セルカリアとなりくちばしより水中に産卵します。

第1中間宿主としてモノアラガイに付きセルカリア(精子みたいなもの?)となり大量に繁殖して泳ぎ出るそうです。

泳ぎ出たセルカリアは第2中間宿主としてめだかやその他の魚に寄生する。という順に循環して増えるそうです。

めだか池などに寄生すると付いているものは4匹も5匹も付いてしまい沢山のめだかに出てします。

ただ感染しているめだかがいてもほかのめだかには感染はしないようで死ぬという事もないそうです。

当園がある行田地区では沢山のモノアラガイが田んぼを始め河川にいます。

当園にも、沢山います。この病気はどこかでこの連鎖を切らないと発生してしまいます。

水鳥が絶対入れないようにするか貝を絶滅させるしかありません。

当園の対処方法は、水鳥を入れない。

ビニールハウスには開口部は16mmネットを張り屋外池は16mmと30mm防鳥ネットを全面に張っています。

また、水鳥は来ませんがトンボよけにタライ容器、400Lまでの容器は16mmネットをかぶせるようにしています。

皆さん、特に屋外池や水鳥が来る条件で飼育しているめだかはいませんか?

黄色をした3mm位の点がありましたらこの病気の可能性がありますので注意してください。

Links:超スーパーコピー時計,タグホイヤー スーパーコピー,ウブロコピー